窓位置記憶 Windows Location

本ソフトはテンキーを使ってアプリの画面を簡単に綺麗に配置したり、
アプリ単位での画面の位置とサイズを記録して簡単に再現する事が出来ます。

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最近のモニターはサイズも大きく解像度も高くなり
いくつもの画面を表示して使ってるのではないでしょうか?

そんな時簡単に綺麗に並べられたらなと感じませんか?

本ソフトを使えばALTキーテンキーの0~9を押すだけで素敵に並べます!

また各アプリ単位での位置とサイズを記録して
ALTキーテンキーの0~9を押すだけで簡単に再現する事が出来ます!

設定は簡単で記録するアプリをクリックしてどのキーに割り当てるかを選ぶだけ!

初期設定も簡単に自由に変更する事が出来ます。


初期設定

ALT+0 画面最大
ALT+1 1/4で左下
ALT+2 画面下半分
ALT+3 1/4で右下
ALT+4 画面左半分
ALT+5 1/4で中央
ALT+6 画面右半分
ALT+7 1/4で左上
ALT+8 画面上半分
ALT+9 1/4で右上


こんな綺麗に並べられます!

4画面

縦2画面

横2画面

使い方

起動するとシステムトレイに常駐します。


この状態でALTキーテンキーの数字を何か押してみてください。
一番手前の画面のサイズと位置が変更されます。

このアイコンで右クリックするとメニューが表示されます。

メニュー内容

定義 動作一覧画面を表示します
ログ 動作ログを表示します
設定 ソフトの設定画面を表示します
バージョン情報 バージョンを表示します
終了 本ソフトを終了します

定義の追加/変更

アイコン右クリックでメニューから定義をクリックして動作一覧画面を表示します。

動作一覧画面

追加を押して動作の登録画面を表示します。

動作の登録画面

【変】ボタンを押して登録したい画面を左クリックします。

動作の登録画面

正しく登録出来るとアプリのプロセス名が表示されます。
対応するキーボードを選択して良ければ保存を押してください。



動作一覧画面
削除 選択した定義を削除します
編集 選択した定義の編集をします
追加 新しい定義を追加します
中止 変更を保存せずに終了します
保存 変更を保存して終了します

動作一覧のプロセス名が【*】になってるのが、
登録されていない全てに適応される設定です。
これも編集する事が出来ます。

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最新版のダウンロード

最新バージョン : 0.1.0.3


必須動作環境

.NET Framework 4.0が必要です。インストールを行ってください。
Microsoft .NET Framework 4 (Web インストーラー)

履歴

Ver0.103 2014/01/22 Ver0.10 2013/08/15